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沖縄 恩納村 青の洞窟

THESEAのメインの青の洞窟

THE SEAでは沖縄の恩納村真栄田岬にある青の洞窟をメインに体験ダイビングとシュノーケリングをご案内しています。
恩納村は沖縄県の真ん中に位置していて北にも南にも行きやすい場所です。
日本屈指のリゾート地恩納村・ダイビングやシュノーケル、海で遊ばなくても癒される村です。

那覇空港から恩納村まで

移動手段はレンタカーか高速バスがおすすめ

    • 高速で石川ICご利用で約40分
    • 国道58号線ご利用で約1時間~1時間30分
    • 那覇空港より高速バスご利用で約1時間10分、石川ICで降車下さい。

 

恩納村

恩納村 真栄田岬

恩納村の真栄田岬は観光名所としても有名です。
岬の上から見下ろすコバルトブルーの東シナ海は癒される事間違いなしです。

夕日のスポットとしても知られている真栄田岬、水平線に夕日が落ちていくシーンは最高のサンセットです。

青の洞窟

沖縄恩納村の真栄田岬にある青の洞窟、昔はクマヤ―ガマと呼ばれ漁師が海が荒れている時にサバニと呼ばれる手漕きのボートを避難させていたガマ(洞窟)です。
港などが整備され役目を終えたガマは、地元の人の遊び場となったのちに現在の様な観光地となりました。
青の洞窟

青く光るのは

青の洞窟が青く光って見えるのは
沖縄の海の透明度は高く、高い透明度なので光が水底まで届きます。
水底まで届いた光は、白い水底が反射板の代わりになり光が跳ね返ります。
そして青の光に包まれています。

海は赤色(暖色)から順番に光を吸収していきます。
浅い水深で赤色が見えなくなります。
赤色を海に吸収さるため人々を魅了する青の洞窟が出来上がります。

海は青のに、水をすくってみると青くないのは海が赤色(暖色)から順番に吸収しているからです。
海の水深が深くなればなるほど青色が濃ゆくなります。
沖縄 体験ダイビング シュノーケル

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